![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/sab6a52400b81e32b/image/ib128ce397a47253c/version/1616279665/image.jpg)
城陽市のぱれっとJOYO「DVの素朴なギモン展」
シンボル作品制作をさせていただきました。
3月13日(土)の洛タイ新聞。16日(火)の京都新聞に掲載。
本作品は、「毛糸=DV被害者の周りにいる一人一人のサポート」を、
「リボンや布=DV被害者をサポートする団体」を表し、
これらのサポートにより自分の存在が再形成されることを表現しています。
また、「顔がない=一人の人として再形成される過程」を表現しています。
展示は3月28日まで。
お立ち寄りの際はご覧になり、是非アンケートにもご協力くださいませ。
アート作品を通して、「知る・話し合う」きっかけになれば幸いです。
DV相談は、ぱれっとJOYOでも相談窓口があります。
DVでなくても、相談したいことがある方は、お話を聞いてくれる窓口がございます。
相談でなくても、話すだけでも気が楽になることもあるかとおもいます。
ぱれっとJOYOには、窓口だけでなく、お話を聞いてくれる団体もありますので是非ご来館くださいませ。