シンボル作品制作致しました

城陽市のぱれっとJOYO「DVの素朴なギモン展」
シンボル作品制作をさせていただきました。
3月13日(土)の洛タイ新聞。16日(火)の京都新聞に掲載。


本作品は、「毛糸=DV被害者の周りにいる一人一人のサポート」を、
「リボンや布=DV被害者をサポートする団体」を表し、
これらのサポートにより自分の存在が再形成されることを表現しています。
また、「顔がない=一人の人として再形成される過程」を表現しています。



展示は3月28日まで。

お立ち寄りの際はご覧になり、是非アンケートにもご協力くださいませ。

アート作品を通して、「知る・話し合う」きっかけになれば幸いです。

DV相談は、ぱれっとJOYOでも相談窓口があります。
DVでなくても、相談したいことがある方は、お話を聞いてくれる窓口がございます。

相談でなくても、話すだけでも気が楽になることもあるかとおもいます。

ぱれっとJOYOには、窓口だけでなく、お話を聞いてくれる団体もありますので是非ご来館くださいませ。